火災保険が効かない?!~防水工事を依頼する前に確認しよう~

防水工事の違いについて知ろう

ウレタン防水とFRP防水の違い

ウレタン防水とFRP防水の違いは耐久性です。(防水工事業者)

ウレタン防水とFRP防水に掛かる金額には違いがありますが、耐久性も異なるので見比べて適した工事を行ないましょう。ウレタン防水ではしっかりと下地調整や水抜きを行なわないと、夏場に手の平サイズ程の浮きが発生してしまいます。実際のところは、6~8年しか防水効果がありません。FRP防水はウレタン防水よりも紫外線に強いため、耐久性の面だけで見ればこちらの方が良いかも知れません。施工期間も短いので、あまり時間を掛けたくないという人もFRP防水を選ぶと良いでしょう。

知っておきたい情報~ベランダの防水工事は保険が効かない~

保険に入っていれば、防水工事に掛かった費用の一部が戻ってくると思っている人もいます。しかし、火災保険は、ここで紹介する条件に当てはまると適応されないので注意しましょう。

適応されないケースとは

経年劣化
経年劣化は老朽化によって起こる自然な現象です。当然、火災保険の対象外になります。経年劣化で雨漏りなどのトラブルが起こる前に、建物のメンテナンスを行なった方が良いでしょう。
人的被害によるもの
人的な被害は故意でなくとも、保険の対象にはなりません。例えば子どもが遊んでいてボールなどで屋根瓦が剥がれたなどです。また、屋根の掃除を自分で行なった際に建材を傷付けてしまうことも少なくありません。掃除やメンテナンスの際は、なるべく慎重に行ないましょう。
地震による被害
地震は自然災害ですが、一般的な火災保険の風災には含まれません。地震保険に加入している必要があります。ただし、地震が原因で火事が起こった場合は、火災保険の適用になることがあります。そのときどういう状況で被害を受けたのか把握しておきましょう。

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